まにょのITメモ
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PL/SQL の中で使う変数を宣言するとき
VARCHAR2 は文字数を指定しないといけないが
NUMBER や CHAR は指定しなくても宣言できる。
w_NAME VARCHAR(10);
w_TEL NUMBER(11);
w_NUM NUMBER;
w_SUM CHAR(4);
w_SUM2 CHAR;
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Resources cannot be null.
Form が ActionFormを継承していない。
Form は必ず extends ActionForm しよう。
Formの中は何も書かなくても問題ないけど、
継承だけは忘れずに!
Form が ActionFormを継承していない。
Form は必ず extends ActionForm しよう。
Formの中は何も書かなくても問題ないけど、
継承だけは忘れずに!
UNION したデータをソートしたいとき
ORDER BY テーブルA.カラム名 , テーブルB.カラム名
という書き方はできない。
ORDER BY 自分で指定した別名1 , 別名2
と書く。
ORDER BY のあとに指定するカラム名は、
自分でつけた別名でないといけない。
ORDER BY テーブルA.カラム名 , テーブルB.カラム名
という書き方はできない。
ORDER BY 自分で指定した別名1 , 別名2
と書く。
ORDER BY のあとに指定するカラム名は、
自分でつけた別名でないといけない。
四捨五入する関数
ROUND( 四捨五入したい数値 , 小数の位 )
例: ROUND( 123.4567 , 2 )
これだと小数第3位を四捨五入して、小数第2位までを出す。
つまり、123.46 となる。
ROUND( 四捨五入したい数値 , 小数の位 )
例: ROUND( 123.4567 , 2 )
これだと小数第3位を四捨五入して、小数第2位までを出す。
つまり、123.46 となる。
SELECT A.NAME "NAME",
B.AGE "AGE",
B.ADDRESS
FROM テーブルA A, テーブルB B
WHERE A.NAME = B.NAME
UNION ALL
SELECT C.NAME "GGG",
D.AGE "HHH",
D.ADDRESS "JJJ"
FROM テーブルC C, テーブルD D
WHERE C.NAME = D.NAME
ORDER BY NAME ASC, AGE DESC;
UNION を使うとき、
SELECTするカラム名につける別名は
1つ目のSELECT文につけたものだけが認識される。
2つ目のSELECT文につけたものは無視される。
2つ目のSELECT文には別名を書かなくてもいい。
B.AGE "AGE",
B.ADDRESS
FROM テーブルA A, テーブルB B
WHERE A.NAME = B.NAME
UNION ALL
SELECT C.NAME "GGG",
D.AGE "HHH",
D.ADDRESS "JJJ"
FROM テーブルC C, テーブルD D
WHERE C.NAME = D.NAME
ORDER BY NAME ASC, AGE DESC;
UNION を使うとき、
SELECTするカラム名につける別名は
1つ目のSELECT文につけたものだけが認識される。
2つ目のSELECT文につけたものは無視される。
2つ目のSELECT文には別名を書かなくてもいい。