まにょのITメモ
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四捨五入する関数
ROUND( 四捨五入したい数値 , 小数の位 )
例: ROUND( 123.4567 , 2 )
これだと小数第3位を四捨五入して、小数第2位までを出す。
つまり、123.46 となる。
ROUND( 四捨五入したい数値 , 小数の位 )
例: ROUND( 123.4567 , 2 )
これだと小数第3位を四捨五入して、小数第2位までを出す。
つまり、123.46 となる。
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SELECT A.NAME "NAME",
B.AGE "AGE",
B.ADDRESS
FROM テーブルA A, テーブルB B
WHERE A.NAME = B.NAME
UNION ALL
SELECT C.NAME "GGG",
D.AGE "HHH",
D.ADDRESS "JJJ"
FROM テーブルC C, テーブルD D
WHERE C.NAME = D.NAME
ORDER BY NAME ASC, AGE DESC;
UNION を使うとき、
SELECTするカラム名につける別名は
1つ目のSELECT文につけたものだけが認識される。
2つ目のSELECT文につけたものは無視される。
2つ目のSELECT文には別名を書かなくてもいい。
B.AGE "AGE",
B.ADDRESS
FROM テーブルA A, テーブルB B
WHERE A.NAME = B.NAME
UNION ALL
SELECT C.NAME "GGG",
D.AGE "HHH",
D.ADDRESS "JJJ"
FROM テーブルC C, テーブルD D
WHERE C.NAME = D.NAME
ORDER BY NAME ASC, AGE DESC;
UNION を使うとき、
SELECTするカラム名につける別名は
1つ目のSELECT文につけたものだけが認識される。
2つ目のSELECT文につけたものは無視される。
2つ目のSELECT文には別名を書かなくてもいい。
~基本的な書き方~
SELECT *
FROM テーブルA LEFT OUTER JOIN テーブルB
ON テーブルA.カラム1 = テーブルB.カラム1
~Oracleはこう書ける~
SELECT *
FROM テーブルA, テーブルB
WHERE テーブルA.カラム1 = テーブルB.カラム1 (+)
■接続ユーザが参照できるテーブル一覧(テーブル、ビュー)
SELECT * FROM TAB;
■接続ユーザが参照できるテーブル一覧(テーブル)
SELECT * FROM USER_TABLES;
■接続ユーザが参照できるカラム一覧
SELECT * FROM USER_TAB_COLUMNS;