まにょのITメモ
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foreachの書き方
#foreach(変数1 in 変数2)
処理
#end
★javaソース
Manyo manyoA = new Manyo("manyoAAA");
Manyo manyoB = new Manyo("manyoBBB");
List<Manyo> list = new ArrayList<Manyo>();
list.add(manyoA);
list.add(manyoB);
VelocityContext vc = new VelocityContext();
vc.put("manyoList", list);
★テンプレート
#foreach($manyo in $manyoList)
$manyo.name
#end
$manyoList のなかに入っているオブジェクトを$manyo(Manyoクラス)で取り出す
$manyo は適当な変数。何でも良い。$xxx とかでも良い。
PR
Connection con = DriverManager.getConnection("jdbc:odbc:MANYOSAM", "a", "manyo");
getConnectionの引数にはデータソース名を書く。
ユーザーIDとパスワードがあるときは、それも引数に書く。
無い場合は、データソース名だけで良い。
★特殊なパターン
Accessでデータベースを作っているときの場合
Accessだと基本的にユーザーIDもパスワードもないので、データソース名だけでよい。
ユーザーIDとパスワードを書いていても無視してDBにアクセスする様子。
もしAccessで作ったDBにパスワードを設定していた場合、パスワードは指定しないといけない。
ユーザーIDは存在しないので、適当な文字列を入れておく。
ユーザーIDがないからと、getConnection("データソース名", "パスワード") と書くとエラーになる。
getConnection("データソース名", "適当な文字列", "パスワード") と書くこと。
適当な文字列が空文字でもエラーになるよ。
Connection con = Driver.getManager(なんたら);
con.setAutoCommit(false);
自動でコミットしなくなる。
デフォルト自動コミット。
con.commit();
自動コミットしない場合は自分で指定する。
con.rollback();
ロールバックもする。
con.setSavepoint();
セーブポイントを指定しておいて、
rollback()の引数にセーブポイントを指定すると、
そのセーブポイント以降に行われた処理をロールバックする。
con.setAutoCommit(false);
自動でコミットしなくなる。
デフォルト自動コミット。
con.commit();
自動コミットしない場合は自分で指定する。
con.rollback();
ロールバックもする。
con.setSavepoint();
セーブポイントを指定しておいて、
rollback()の引数にセーブポイントを指定すると、
そのセーブポイント以降に行われた処理をロールバックする。
document.form.id.value
document.form.name.value
idでもnameでも、どっちでも指定できる。
でもnameの場合、同じnameを指定しているものが2つ以上ある場合、
document.form.name[1].value
上記のようにnameのうしろに、何番目のnameを指定しているのか書く必要がある。
同じnameの指定がformの中に1つしかなければ、[1]の部分は書かなくても指定できる。
document.form.name.value
idでもnameでも、どっちでも指定できる。
でもnameの場合、同じnameを指定しているものが2つ以上ある場合、
document.form.name[1].value
上記のようにnameのうしろに、何番目のnameを指定しているのか書く必要がある。
同じnameの指定がformの中に1つしかなければ、[1]の部分は書かなくても指定できる。
Tomcat5以降での文字化けを防ぐには。
confフォルダの中の"server.xml"に定義をする。
<Connector port="8080" maxHttpHeaderSize="8192"
maxThreads="150" minSpareThreads="25" maxSpareThreads="75"
enableLookups="false" redirectPort="8448" acceptCount="100"
connectionTimeout="20000" disableUploadTimeout="true"
useBodyEncodingForURI="true" />
上記の赤い部分を書き足すことによって、
エンコーディング可能になる。
書かないと、エンコーディングを指定しても無視される。
confフォルダの中の"server.xml"に定義をする。
<Connector port="8080" maxHttpHeaderSize="8192"
maxThreads="150" minSpareThreads="25" maxSpareThreads="75"
enableLookups="false" redirectPort="8448" acceptCount="100"
connectionTimeout="20000" disableUploadTimeout="true"
useBodyEncodingForURI="true" />
上記の赤い部分を書き足すことによって、
エンコーディング可能になる。
書かないと、エンコーディングを指定しても無視される。